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エキスパートとの共同作業で意思決定の流れを体得
ハンズオン/プロジェクトワーク

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「ハンズオン支援」「有期の業務委託契約」「OJT型の支援」で

エキスパートとの共同作業で意思決定の流れを体得。

1.事業検討初期のエキスパートによるフィールドリサーチのハンズオン支援

2.有期の業務委託契約により、必要な期間でご契約

3.経験者と共同作業することで体得できるOJT型のご支援

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​01

事業検討初期のエキスパートによる
フィールドリサーチのハンズオン支援

新規事業初期における顧客定義。その際の情報収集としては、デスクトップリサーチだけでは不十分です。しかし、具体的にどのような人と接点をもち、どのように「需要」を引き出したら良いでしょうか?

新規事業では「顧客課題の発見」という独特のプロセスがあり「インタビュー調査」や「エスノグラフィ調査」といった手法が用いられます。これらは、通常の既存事業の中ではあまり行わない手法のため、エキスパートが社内に存在しないことがあります。

「フィールドリサーチのハンズオン支援」では、調査設計からインタビュー・エスノグラフィ調査まで、計画から実行までの一連の支援を、一緒にチームに入りながらサポートします。社内にご知見が無い、また初めての方も安心して新規事業をスタートさせることができます。

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​02

有期の業務委託契約により
必要な期間でご契約

「事業の初期フェーズのタスクを行うエキスパート」を、今回の事業検討の為だけに雇用しても、その後の起用のポイントが見いだせないことがあります。

事業検討のタイミングは、経営状態・経営環境の変化に影響を受けるものです。必要な時に、必要な期間だけ利用できる、人的リソースとしてご活用いただけけます。

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​03

経験者と共同作業することで体得できる
OJT型のご支援

新規事業検討を通じて「顧客課題の発見プロセス」を社員に体得をさせたいというお声をいただきます。なぜなら「顧客課題の発見」は既存事業の変革にも共通するスキルだからです。

「プロジェクトワーク」では作業を社員の方々とチームを組んで実施します。「How to」の部分から「現場での意思決定の流れ」までを経験者と共同作業することで体得。それは今後のビジネスにご活用頂けます。

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