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2026年 新年のご挨拶 ― 次世代の産業を創る「意志」を支え、幸せに働ける社会へ

謹んで新春のお慶びを申し上げます。


平素より、アイコニックビート株式会社をご支援いただいておりますご関係者の皆様に、厚く御礼を申し上げます。



2025年を振り返って:アドバイスの先にある「実装」という成果


昨年は、数多くの企業様とともにインキュベーション(事業創出)およびそのプロセス構築に邁進した一年でした。なかでも私たちが最も大きな喜びを感じたのは、これまでご支援させていただいたプロジェクトから、新たなサービスや製品が実際に社会へ実装され、発売されたという報せをいただいた瞬間です。私たちの介在価値は、単に適切なアドバイスを行うことではなく、目に見える「成果」を共に上げることにある。その決意を新たにした一年でもありました。


また、千葉県柏市で培った学生社会起業家育成の知見を広げ、「SOCIAL STARTUP STUDIO CHIBA実行委員会」として県全域へと活動を拡大できたこと、そして年末より生成AIを活用した新サービスの実証実験を開始できたことは、次なるステージへの大きな足掛かりとなりました。




2026年の展望:技術革新を追い風に、個人の可能性を拡張する

2026年、私たちは以下の3つの柱を軸に、次世代の強い日本産業を支えるエコシステムの構築に挑みます。


1. 「新しい時代で幸せに働ける社会」の実現


生成AIやロボティクスの急速な進歩により、採用・雇用市場は劇的な変化の中にあります。これまでの「人と技術の役割」が見直され、求められるスキルが再定義される中で、企業組織はよりコンパクトに、個人の意思決定権はより大きくなっていくでしょう。 私たちは、組織体制の構築支援のみならず、テクノロジーリテラシーを備えた「事業家」を輩出することで、誰もが未来を見据え、主体的に幸せに働ける社会の形を追求してまいります。



2. テクノロジーによる事業開発の民主化


現在、初めて事業開発に挑戦する方をサポートする「AIサービス」の開発を進めております。資金力や背景に左右されず、意欲ある「個人」や「企業内起業家」が自らの可能性を最大限に拡張できる環境を整えます。新技術の実装を通じて、挑戦のハードルを圧倒的に下げていくことが私たちの使命です。



3. 10代・20代のチャレンジを形にするエコシステムの形成


本年より、大学教育への関与を一層強化いたします。ポテンシャル採用から実務経験重視へとシフトする未来の採用市場を見据え、弊社の事業開発ナレッジを教育機関へ提供し、学生が自らの価値を証明できる場を創出します。 あわせて「SOCIAL STARTUP STUDIO CHIBA」を通じ、行政や学術機関、専門家の皆様と連携し、若手起業家への資金循環を含む「教育に留まらない実効性のある経済圏」の構築を目指します。



結びに


アイコニックビートは、これからも「事業とその担い手」の仲間を増やす活動を通じ、日本の未来に貢献してまいります。 本年も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


2026年 元旦


アイコニックビート株式会社

代表取締役 

河西 祐介

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